本投資法人及び資産運用会社では、投資主価値の最大化を究極の目的とし、成長性、安定性及び透明性の確保を目指して資産運用を行っています。そのためには、業務運営における環境への配慮と、その取り組みの適切な開示がますます重要になっていくと考えており、「環境への配慮に関する方針」を策定し、当方針を日々の業務において実践し、その活動状況につき投資家等とのコミュニケーションを図っています。

<本投資法人>

<資産運用会社>

再生可能エネルギー100%電力の導入(2021年)

再生可能エネルギー100%電力を本投資法人の底地物件を除いた運用資産全 31 物件(2021年7月末時点)の合計延床面積の 87.9%(25物件)で導入

(注)2020年度実績を基に算出した想定数値を記載。なお、想定数値の算出にあたり、入居テナントまたは管理組合が電気事業者と電気需給契約を直接締結している物件(4物件)における温室効果ガス排出量は含まれていない。

省エネルギーと低炭素化の推進

資産運用会社では、省エネルギーと低炭素化の推進に向けた様々な活動を実施しています。

<設定目標>

<主な取り組み>

・東京都の助成事業を活用した暑さ対策への取り組み(注)(世田谷ビジネススクエア、2019年)
 路面温度や気温の上昇を低減する設備の整備

・遮熱性インターロッキングの敷設
 路面温度の上昇を最大約15℃抑える舗装ブロックへの変更により歩行空間の気温上昇を緩和

(注)先進技術等を有する暑熱対応設備の整備に係る経費を助成する東京都の事業(http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/06/18/05.html

 


・バイオシェルターの設置
 ベンチ・微細ミスト・植栽が一体となった新たなクールスポットの整備

  

 

・省エネルギー関連工事の主な実績(2021年1月期(35期)及び2021年7月期(36期))
 ・空調機器更新
 (QFRONT(キューフロント)、レキシントン青山、世田谷ビジネススクエア、
東京日産台東ビル、
  赤坂四丁目ビル(東急エージェンシー本社ビル)、麹町スクエア

 ・LED化工事
  
オフィス専有部のLED化進捗率(総賃貸可能面積ベース):61.7%

  
  LED化工事後(世田谷ビジネススクエア)

 

・エレベーター更新
 (世田谷ビジネススクエア、東京日産台東ビル)

 世田谷ビジネススクエア 

 

・外部事業者による省エネルギー診断の実施(TOKYU REIT新宿ビル、2018年度)
 診断結果を受けて、運用改善を実施、検討

・緑化の推進(世田谷ビジネススクエア、2017年)

  

 

 

節水と廃棄物削減の推進

資産運用会社では節水と廃棄物削減に向けた様々な活動を実施しています。

<設定目標>

 

<主な取り組み>

・エネルギー効率改善⼯事の実施
 ・化粧室改修⼯事 (世田谷ビジネススクエア、赤坂四丁目ビル(東急エージェンシー本社ビル)
 ・雑排水の再利用による水資源の有効利用推進(世⽥⾕ビジネススクエア)